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イシズカケイのめんどくさいオジサン

HIPHOPと漫画とお酒が好きな、中年のブログ。

小網代の森と横須賀の酒場を巡りました

旅行

先月なんですが、ずっと気になっていた小網代の森とついでに横須賀周辺の居酒屋を巡ってきました。

網代の森は、セッション22というラジオ番組で取り上げられていて、そのときの「流域」の話が面白くて、そんなに遠くないのでぶらりと行ってみたいと思っていました。

流域とは、雨が降って、その水が集まってくる大地の窪地のことを指すらしく、開発などがあってなかなか手つかずで残っているところはないようです。

そんな流域が手つかずで残っている場所が、小網代の森ということです。

実際に行ってみると、短い距離でどんどん森の景色が変わっていて、予想以上におもしろいところでした。

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ジャングルのような湿地帯。

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森を抜けると尾瀬のような盆地。

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干潟?あれ向こう側は海?

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なんと海でした。

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少し行くとリゾートホテル的なものが。

森の中でカニも見れるということだったけど、シーズン的にいなかった模様…。次回は必ず。

そのあと横須賀巡り。

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アメリカンな昼食にありつけると思ったら、給食。

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物騒なものを見ました。

 

夕方になり、酒場巡り。まずは「天国」というお店に。

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名物として推していたとん平焼き。

この店で常連のおじさんが店員の若い子たびたびちょっかい出していて、その子がそれをうまくかわす光景ななんとも滑稽で良かったです。

次に「中央酒場」に。

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お刺身が美味しかった。

あと考えすぎて注文したハムエッグ。日本酒と合うかな…と思っていたのですが、これはこれで有でした。

 

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ゲットー。

 

旅行ってほど大げさでなくても、ちょっと遠出してその場所の居酒屋を巡るだけでも、旅行した感がありますね。そんな感じで今度はどこ行こうかと。

 

 

 

「奇跡の自然」の守りかた: 三浦半島・小網代の谷から (ちくまプリマー新書)

「奇跡の自然」の守りかた: 三浦半島・小網代の谷から (ちくまプリマー新書)

 

 

夏休みで京都~大阪に遊びに行きました

旅行

会社の夏休みで京都~大阪に遊びに行きました。

目的は甲子園に高校野球を見に行く。

全然詳しくないし、ひいきの高校も特にないのですが、20代後半からなんとくビールを飲みながら夏の高校野球は見始めて。

去年酒場で高校野球を見ていて、これが最高だったので、現場で見てみたいという気持ちが強くなって…そんな流れが今回の経緯になります。

ハイライトは、京都について前のめりに入った「たつみ」という居酒屋で、これまた偶然で高校野球が見られたことです。

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また、甲子園に入ったときの「ここが甲子園!」感がすごくて、良い球場だな~と。

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球場内は、日差しが強くて、すごい暑さでもうTシャツとか絞れるぐらい汗がビッショリ。待ち合わせた弟と喉が乾いたらビール、喉が乾いたらビール、やばいってなったらかちわり氷…と延々と繰り返して、二人とも結構ベロベロ。

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そのあと大阪の天満で回らない寿司をおごるというお兄ちゃんプレイ。なんか兄弟でこういうのも悪くない!という少しエモい気持ちに浸りました。

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来年も行きたいっすね!

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帰りの新幹線で、峰浪りょう「溺れる花火」を読み返して、改めて夏読む漫画としては、超ド級のクラックだと再認識しました。

 

溺れる花火(1) (ビッグコミックス)
 

 

 

 

私のファーストアルバム「YELLOW SOURCE」の告知!!!

告知 音楽

どーも。「シン・ゴジラ」、「君の名は。」、「聲の形」最高ですね。

ところで10月30日、M3秋にて私のファーストアルバム「YELLOW SOURCE」をon sunday recordingsからリリースします。

 

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01.BAR
02.Track Maker
03.SAKE feat.GAMEBOYS
04.Summer Bucket List feat.Pinkey
05.Music Talk
06.24/7 feat. Keylight Distortion
07.都合良く生きる feat.きだはしや
08.Piano
09.理想の未来
10.独裁宇宙ステーション feat.Nerd Lab.
11.girl
12.休日 feat.KOITAMA
13.SAKE feat.GAMEBOYS (KOITAMA Remix)
14.独裁宇宙ステーション feat.Nerd Lab. (code4 Remix)
15.Track Maker (I.S.K. 哀愁 Remix)

Design by つとじ
Mastering by noine

 

 


[MV] Track Maker - イシズカケイ

 

ここから先、駄文です。

 

今回のHIPHOPアルバムの制作はひょんなことからはじまった。

20代前半ごろ、高校から連んでいたちょっと悪い友達とハードコアなHIPHOPユニットを組んでいた。トラックメーカー担当で。

ヴァギナなんちゃら…とか言う、キエるマキュウのおふたがたが「いいじゃん」と喜んでくれそうなとんでもなユニット名でした。浦和ベースとかで2~3回ぐらいライブもしたっけな。
詳細は忘れちゃったけど、ちょっとしたトラブルとか人生の岐路とか音楽性の違いとかもあって、自然消滅。
そこから10数年、たしか去年の冬ぐらいに、そのときのメンバーであり、ここ4~5年ぐらいご無沙汰の友人からLINEが届いた。

「フリースタイルダンジョン見ていて、またラップしたくなった、トラックつくって」
ざっくりそんな内容だった。よし!ヴァギナなんちゃらの復活だ!とはならず、これまた正直ちょっと面倒な案件だな~と思った。

「今アルバム作成中なのでそれが終わったらね」
みたいなちょっとした嘘というか言い逃れをして、その返事を濁した。
そんな嘘が誠になったというか、なんか作らないと気持ちが悪い!となったわけだ。

そんなわけで…
このアルバムはフリースタイルダンジョンがきっかけ!!!フリースタイルダンジョンがきっかけなんです!!!まじか。

 

とりあえず1曲つくろうと、トラックをつくりはじめた。ピアノの音をサンプリング、チョップして切ないトラックができた。そのトラックに自らラップをのせてみようと思った。いや…やっぱ辞めよう、いい歳だし。いやでも菊地成孔がラッパーに転向したのは50過ぎだし、でも知り合いに聞かれたくない。でもでもwaniwaveさんみたいなエモい歌詞を書いてみたい。でも…と葛藤し続けて。
HIPHOPが好きということとラップをするということには、ものすごく隔たりがあるんすね。そんなわけで赤面でマイクを握ったわけです。
その曲(理想の未来)は、声に生気がなく、リリックはさみしいおじさんまんまだった。とにかく下手。だけどなんか手ごたえがあった。自分に甘いのである。

 

そのあと本格的に平日は深夜まで、土日祝日はトラック制作に充てた。会社では常にボンヤリし評価を下げ、プライベートでは特に妻には少し退屈な思いをさせてしまった。
しかし、ただのサラリーマンデザイナーとして、つまらないWEBページを作成し、酒を呑み、スニーカーやシャツを買い、映画や漫画を消費する…そんな生活にハリが出てきた。まるで「マイ・インターン」の主人公のように。見たことないけど。
とにかく好きなことをやる!ということは素晴らしいことだと。

 

問題があった。まわりにラッパーがいないこと。まわりにいるのはサブカルとオタクとヘッズのみだった。自分の人生を悔やんだ。自分の安全圏内でしか交友関係を築いていないことに。自分に甘いのである。

 

しかたなく、Twitterでラップしてくれる人を募集した。
すると連絡をくれるとてもありがたい方々がいた。
調子にのって、気になってるラッパーにオファーなどもしてみた。
もちろんダメだった人もいたが、乗っかってくれる人もいた。とてもうれしかった。

インターネットは改めて改めてすげーと思った。

 

そんな過程を経て、15曲入りのアルバムが現在マスタリング途中で完成しつつある。

タイトルの「YELLOW SOURCE」は、和物のみでサンプリングというコンセプトでつけたタイトルだけど、結果的には自分の大好きな日本の音楽はもちろんのことながら、アニメや映画などを、ネタや世界観として日本の文化を込めた作品になっていると思います。

 

是非、手に取って聴いていただけたら幸いです。

そして、そのお金で早く酒を呑みたいものである。笑

その酒はきっと美味しいはず。

とりあえず、聴いてやるかって方おりましたら、リリースまでしばしお待ちください~。