イシズカケイのめんどくさいオジサン

HIPHOPと漫画とお酒が好きな、中年のブログ。

煮込み屋の大きな鍋! 藤や(北千住)

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自分は今、煮込み屋がマイブームだ。

とくにカウンターに大きな鍋がある酒場。その大きな鍋がなんとも迫力あるし、中にはさまざまな肉の部位と野菜がぐつぐつと煮込まれていて、いかにも美味しい感じである。そして実際に美味しい。間違いない。

先日、そんな煮込みを求めて、評判の北千住にある藤やに向かった。やっぱはじめての店は緊張する。

おそるおそる、扉を開けるとすでに満席。

「一人だけど無理すよね?」と金髪のおばちゃんの店主に聞くと、客のおっさんが席を用意してくれた。常連さんのなのかな?と思いつつ、「申し訳ないっす」と席に着き、酎ハイを注文。キンミヤ焼酎で割った酎ハイはいつもどおり安定してて、一息ついたところで、煮込みを注文。店主のおばちゃんが「はいよ!」というと鍋を大きい鍋を暖めはじめた。そのタイミングでほかのお客さんも煮込みを注文。驚いたことに、鍋に火がついていなかったのだ。

火をつけて10分ほど経過、煮込みが自分の前に置かれた。蜂の巣とシロとあともうひとつは何かわからなかった。評判では煮込みが格別!と聞いていたが、実際客が注文した後に煮込み始める煮込みってどうなんだろ…煮込みを口に入れた瞬間でした。これがうまい!

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味は醤油味が、かなり前に出ていて淡白な感じでジャンクフードみたな感じだけど、これを肯定できる要素が多分あって、なるほど~とつぶやきたい衝動にかられた。

もう一皿頼みたい!と思い再度店主に注文すると、鍋からに「自由にとって!」と煮込み屋にある太く年季の入った菜箸を渡された。普通の人は、戸惑うかもしれないシチュエーション。自分も若干戸惑った。しかし、あの憧れの煮込みが入っている大きな鍋から自分の好きなものをチョイスできるなんて…なんて最高なんだ…と。鍋から好きな煮込みをとって食べて感無量。大満足でした。

そのあと、めずらしいな~と思って「海苔とクラゲの佃煮」を注文。店主は海苔はとりたてが一番うまい!と。

散々のほかのお客さんとどんだけ天然の海苔がうまいかと語ったあと、自分が食べている海苔は「これは加工品!しかも既製品」とのこと。自分は頭の中でズッコケました。

そんな店主、水かと思っていた飲み物がどうやら酒らしく、なるほど~と。まぁ店主中心で会話(結構ぐいぐい会話に入ってくる)が回っていく店もおもしろいな~と思いつつ岐路につきました。

 

藤や