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イシズカケイのめんどくさいオジサン

HIPHOPと漫画とお酒が好きな、中年のブログ。

家からもっとも近い居酒屋! 鳥秀(草加)

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お酒はね、ずっと前から好きでしたよ。

だけど、最近その好きという気持ちを補完したくて、活字や映像で酒を勉強をしはじめたのが今日この頃。

そこで出会ったのが、太田和彦さんという超渋いおじさま。その人が居酒屋とは何か?その答えがかなりビシビシきちゃったわけです。

居酒屋の「居」は居心地の居。
自分一人のための居心地を楽しめる場所。
会社も友人も家族も、全てのしがらみから離れ、
一人でぼんやりする所。それが居酒屋。

話は変わって…。

自分が住んでいる街は、東京というメガシティから、ドア・トゥ・ドアで1時間30分という人口25万ほどほどの…言わばベッドタウンですよ。正直有名で良いとされる酒場は皆無です。だからってどんなに酒場が好きでも、東京で飲んでいるとどうしても気になる帰宅にかかる時間。最高にリラックスできないのです…。

そこで地元で良い店が無いかと探そう!という発想になったわけです。

うれしいことに地元には友人のお兄さんがやっているタンジールカフェという最高の店があるのですが(一見、女子会に使われそうなお洒落なお店か?…と敬遠してはならず、肉の壁と本格的な珈琲が堪能できるお店です!)、自分は基本的に和食好き。和食というか日本酒と刺身、ビールまたは焼酎とホルモンってのが好み。

ということで、地元の店を何件か攻めてみて良かったのが今回の「鳥秀」というお店。家からもっとも近い居酒屋と言えるようなお店で、過去に何回か友人と行ったことがあるんだけど、一人で行ってちゃんと確かめてみたいと思って行っみたわけです。

さっそくメニューを見ると、生ビールが500円、サワー系が400円、串系が150円~と、最近立て続けに攻めてきた都内の大衆居酒屋と比べて若干高い印象。というか高くはないのだけど、都内の猛者がどっちか言えば狂ってる(もちろん良い意味で)ってことが再認識できました。これが普通。

とりあえず、胡瓜の漬物と瓶ビールを頼みを頼み、太田和彦さんの「超・居酒屋入門」で学んだビールを注ぎ方をやってみた(詳しくは本を読んでみてね)。

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「なるほど~」と一人だったんだけど、ぼやいてしまうほど、美味しくビールをいただきました。

 

そのあと、串を3本ほど注文。

いつも思うが塩か?タレか?って聞かれるじゃないですか?その回答がいつも難しい。

ちょっと前までは、「塩!」とセンスの良い大人ぶって注文していたのだが、最近酒場めぐりをし続けてそれは違うんだな~と気づいた。といってはどの肉にどれが合うかわからないので、勘でなんとかやり過ごしました。とりあえずシロはタレにした記憶があります。

注文した串をご機嫌に平らげることに、どんどん顔が揺るみご機嫌に。うまい!たしかにこの店は地元では焼き鳥、焼き豚では美味しいとそこそこ地元では評判のお店だったんだっけ。

とくに、ガツがたまらなかった。切り身を大きさとジューシーさが。これは!と思い2ターン目に。

店内を見渡すと気になる「55ホッピー」という気になるものが。それと串を少し注文。

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調べてみたら「55ホッピー」は、赤ホッピーと呼ばれ、麦芽使用率100%、海洋深層水を使用、従来のホッピーの倍の2倍の醸造時間をかけられたホッピーらしい。そんな歌い文句で主張されたら、こっちはなんかうまいかもしれない!と思うしかよいですよね。

実際のところ普通のヒッピー(白)よりもで、甘みが多いような気がした。う、うまい…と思う。

そのあと串が届き、あれ?やけに量が多いな…と思っていたら、おまけで何本が多めに焼いてくれたよーと。正直おまけほど嬉しいことはない。こっちは酒入ってるから過剰に感謝しちゃって、「また来るよ!」と心の中で思っちゃうもんね。

実際、その酒場に来る客の中では若くて、しかも一見様だと向こうは思っている。ここはちょっとおまけにしてリピーターに!とか思っているのか?と職業病が発生し、ちょっとだけ勘ぐりつつ、実際心の中では「また来るよ」とゴーストがささやいていたし…とにかくやっぱ嬉しいんだな~これが!(おまけのハツ元最高でした)。

そしてお会計。2000円そこそこでのお勘定でした。串中心に攻めればそんなに高くない印象。しかもなぜか終始落ち着いていた。それは多分、家から近いから!ってことだろう。

それは都内の激戦区に残っている居酒屋と比べれば、劣る部分もあると思うが、居酒屋に大事は居心地は、家から近いぶんもあって最高でした。

居酒屋に大事なのは、家からの距離をひとつあるなと思った夜でしたよ。

鳥秀 草加店